1981年初代店主 橋本公生が妻の弥栄子と穴水町にカウンター10席の寿司店「能登前幸寿し」を創業。
温厚な人柄の初代店主は、魚嫌いの子どもや女性客への配慮を欠かさず、多くの人に愛される
店となりました。しかし、その後時代の流れと共に客足が減少。
打開策として、50歳でインターネットを活用し、日本全国のお客様に情報発信を始めました。
ネット販売も含め、多くの県外のお客様に「能登前幸寿し」と能登のお寿司の魅力を
知っていただくことができました。
2007年の能登半島地震により「能登前幸寿し」の店舗が被災するも、地域復興に尽力し、3ヶ月後に再建。
能登丼のPR活動にも積極的に参加し、継続して能登、食文化の魅力を発信していました。
父公生から長男の橋本忍が二代目として「能登前幸寿し」を継承します。
高校卒業後、金沢・片町の日本料理屋で修行し腕を磨いてきました。
再び能登半島地震により「能登前幸寿し」は被災。
2代目の忍も1代目と同様に積極的な地域活動を通して被災支援に奔走。
2代にわたり、地域と共に歩み、能登や穴水の食文化・寿司の魅力を伝える店として営業中です。